

花鳥
花鳥図とくくられるものの中で、画題構成要素として花木、花卉、禽鳥などにわけることができる。また、これらはそれぞれくみ合わされ、四季をあらわす場合もある。たとえば、吉祥的なシンボルとされた松鶴、王者の瑞兆として尊ばれた桐鳳凰、権威や富貴をあらわすものとされた松鷹や牡丹孔雀などは、当時の支配層にとくに好まれた。ほかに竹鶴、竹雀、芦雁、梅小禽、桜雉子、柳燕、芦雁、薄鶉、雪中柳、雪梅鴉、枯木鳩なども好まれたくみ合わせである。
関連図版リスト:花木|禽鳥|花卉
解説:花木|禽鳥|花卉
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