関ヶ原日記
8月18日
最上義光(出羽山形城主)は書状を直江兼続(上杉景勝家臣)に送り、上杉景勝に対し異心のないことを誓い、長子・義康を人質にして和の斡旋をこいました。
清須に東軍の先鋒が集結し数日がすぎていました。(8月14日参照)本多忠勝、井伊直政は徳川家康に出馬要請しますが、いっこうに返事がきません。城内では、家康に対する不審もつのり、福島正則(尾張清須城主)と池田輝政(三河吉田城主)は口論するさまでした。
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