島井宗室
しまい そうしつ
1539(天文8)−1615(元和元)
豪商
博多で酒屋を営み、大陸貿易にも活躍。九州の諸大名に融資して巨富を得る。神谷宗湛と共に本能寺の変に遭遇。秀吉の内命を受けて朝鮮半島の地理・国情を調査し、小西行長らと組んで進出を阻止しようとしたが、実際には神谷宗湛と共に出兵のために兵糧米の蓄積にあたる。茶の湯を通じて家康及び石田三成にも信任を得る。楢柴肩衝を秘蔵していたが、筑前城主秋月種実に没収され、晩年は福岡の御用商人として終わる。
# 次のページ
* 前のページ
人物インデックス
HOME