海北友松
かいほう ゆうしょう
1533(天文2)−1616(元和2)

画家

 浅井長政の重臣、海北家の三男。京都で狩野元信に学んだと伝えられる。水墨画の影響が強く、筆数の少ない象徴的な表現(減筆体)を得意とした。永徳、山楽と共に桃山三名手とされる。竹林七賢図、飲中八仙図、山水図、草山水図、四季山水図、運竜図、浜松図などが有名。

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