小西行長
こにし ゆきなが
1557(弘治3)−1600(慶長5)
堺の薬商小西隆次の次男。宇喜多直家に仕えた後、秀吉の部下となり、水軍の将として敏腕を振るった。肥後の佐々成政の一揆を加藤清正とともに鎮圧し、宇土城主となる。秀吉の死後、三成と結んで関ヶ原に家康と戦い、敗れて六条河原で斬られた。熱心なキリシタンで、彼の刑死を聞いたローマでは、全市をあげて哀悼の祈りをささげたという。
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