関ヶ原日記
9月25日
池田輝政(三河吉田城主)・福島正則(尾張清須城主)・黒田長政(豊前中津城主)・浅野幸長(甲斐府中城主)・藤堂高虎(伊予板島城主)は毛利輝元(安芸広島城主)に連署の誓書を送り、井伊直政・本多忠勝が9月14日、吉川広家(輝元家臣)に送った誓書に虚偽がないこと、家康は輝元に対して、悪意がないことを告げました。
毛利輝元は大坂城西の丸を退去、木津の自邸に移り、本丸の増田長盛も居城の大和郡山に退きました。
福島正則らは大坂城に入り、本丸で豊臣秀頼に謁見しています。
鍋島勝茂(肥前佐賀城主・直茂の子)は、家康家臣・井伊直政・本多正信らを頼り、家康・秀忠に謁見、謝罪しました。家康は、立花宗茂(筑後柳川城主)を攻めることを条件に許しました。
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