関ヶ原日記
2月10日
会津若松城は山に近く城域の拡張が難しいことから、上杉景勝は直江兼続に神指村(会津若松城から北西3キロ)に新城の築城を命じました。本丸は3月18日、二の丸は5月10日に工事がはじまり、6月1日に造営がほぼ完成しました。本丸の規模は東西180メートル・南北307メートルで、東西北の三方に門を開き、水壕をめぐらせていました。直江兼続は上杉景勝が全幅の信頼をよせた名参謀。景勝が景虎と家督を争った際、功績があり、以後、重用されました。(つづく)
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