[ウェブマガジン] WEB MAGAZINE vol.006



第3回「和傘のできるまで」


01 傘のできるまで
02 [工程1・傘の紙を準備する]
03 [工程2・柄を準備する]
04 [工程3・骨を準備する]
05 [工程4・紙張り]
06 [工程5・仕上げ]


[工程3・骨を準備する]
  1. 親骨作り。竹は真竹が良いとされています。それは節と節の間隔が広いためです。成長がとまる秋から冬に伐採します。これを時竹と呼びますが、竹を食う虫がつかないのだそうです。なお、一部分は機械化されているとはいえ、基本的にはいまだに手仕事です。
  2. 子骨作り。親骨作りで余ったものを利用します。「かがり」という飾り糸が付けられるので、数カ所に糸を通す穴が開けられます。
  3. 骨を染める。蛇の目や日傘の親骨、子骨は黒や赤茶に染められます。鍋に湯を沸かし、染料をいれて煮ます。その後天日で乾燥します。(写真)



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