[ウェブマガジン] WEB MAGAZINE
vol.006
第3回「和傘のできるまで」
01 傘のできるまで
02 [工程1・傘の紙を準備する]
03 [工程2・柄を準備する]
04 [工程3・骨を準備する]
05 [工程4・紙張り]
06 [工程5・仕上げ]
[工程1・傘の紙を準備する]
美濃で生産するコウゾ100%の美濃和紙を用意します。傘に使う和紙は厚みが均等で、平均して縦横に丈夫であること、毛羽たたないことが重要です。
紙を染める。紙を漉く段階で染めることもありますが、昔ながらの方法で染料を刷毛で塗ることも行なわれています。
(写真1)
紙の選別。傘紙は二尺二寸×三尺二寸に漉かれているので、これを六等分します。また、漉きむらや傷がないか、選り分けます。
模様継ぎ。蛇の目や日傘の場合、家紋や花柄、幾何学模様を付けることがあります。
(写真2)
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