[ウェブマガジン] WEB MAGAZINE vol.002



第2回「郡上紬」


01 郡上と紬
02 紬のつくりかた
03 紬づくりの衰退と復活
04 宗廣力三
05 現在の「郡上工芸研究所」
06 郡上紬に出会うには



現在の「郡上工芸研究所」

現在も、「郡上工芸研究所」は息子の陽助氏によって、
地元の織り子さん(5〜10人)とともにつづけられてい
ます。織られる数量は年間で数百反ほどと限られていま
すが、郡上紬を手に入れたいという日本各地の希望者の
要求にこたえ、新作がつくりつづけられています。


「先代の郡上紬は、繊細でやさしい印象のものが多かったですね。
陽助さんのものは、力強い色づかいと大胆さが特徴的です。」
とは、地元で郡上紬の反物を唯一販売する「御きもの処 たにざわ」さんの談。研究所の紬には現在も全国各地の顧客から注文があるそうです。



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